~・~・~  Column  ~・~・~

 

 

こちらも合わせてどうぞ

楽しく働くメンタルレッスン

 


未来が見えない不安

  
最近、よく思うことがあります…
もしかして、私が行うカウンセリングって

『転職推進カウンセリング』
になっている!?

相談者さまが現在お勤めの会社の上司さま
優秀な人材を、転職する方向へと導いてしまって、スミマセン~

と、
相談終了後にさりげなく謝りたくなるほど。


・自分の「先のキャリア」を考え直したくなっている
・現在の仕事へのモチベーションが保てなくてつらい
・転職するにも、何の仕事をしたいのかわからない


これらのお悩みは、現在
当相談室で最も多くいただいているお悩みの内容です

それで、私も最近、冒頭のようなことをふと考えることが多くなりました
正直、はなから転職を推進するつもりでお話をお聴きしているわけではないのだけれど……
今の仕事、今の職場で続けて、モチベを上げていきたいーーという想いであれば、その方向で対策を練らせて頂きますし……
(そういう方向で考えていくことももちろん、あります)


これらの悩みでご相談に来られる皆さまは、
勤続年数・日数に違いはあれど
それまで自分の所属するお仕事を、しっかりと、真面目に、頑張ってこなされてきた方々です
お話を聴きながら、それがいつも、とてもよくわかります

会社側にとっては、きっととても有力な人材です
その人材が、あらためて転職を現実的に考え始めてしまったことで
遅かれ早かれ、手放すこととなるとしたら、

会社的には痛いだろうなぁとも思いますが……

この悩みに突き当たってしまった方の見ている『未来』は
「今のままの延長上」には見えなくなってしまっている

 

自分の未来が見えないのです

仕事はとりあえず、こなします
でも……今の先に未来が見えない
自分が生き生きと働いている『未来』

そんな自分の『未来の姿』がーー。


転職は簡単なことではありません
だから、今のレールを外れる勇気と覚悟も、実際に動くときには必要となるでしょう
 
未来は、夢であり、目標でもあります

望む先が、少しでも見えてくるように
別の道を模索し始める

でも、くれぐれも焦らないよう  じわじわと

 

『こうなっていたい』という、理想の自分の姿が見えたら……

やっぱり、もう、停滞はできないのです

 

 

* Dear Heart *

働く人のメンタル相談室

 

 

『楽しく働く』ことはできる

 

突然ですが

あなたは 楽しく 働いていますか?

 

「何を言ってるんだ、仕事は賃金のために仕方なくしているものであって、楽しいはずがなかろうが!!」

という声が聞こえてくるのも、ごもっとも。

 

でも実際には

『楽しく働いている』人がいるのは、確かです。

 

・仕事に、誇りや、やりがいを感じている

・仕事に没頭できる、熱心に取り組めている

・仕事をすることで、日々の活力を得ている

 

上記の3つが揃った状態を

【ワーク・エンゲイジメント】

というそうですが、この3点に多少なりとも当てはまっているところがあれば、

あなたにだって『楽しく働く』ことはできるわけです。

 

完全に「仕事が楽しい」と思えている人のすごいところは

仕事以外のストレス(苦手な人がいる、などの職場の人間関係や、通勤のキツさ等)が

ハタから見れば結構大きそうなのにもかかわらず、それらのストレスも、毎日の仕事への熱意でカバーできてしまっている、ということです。

 

そしてこの状態には、いま働いている人、これから新たに働こうとしている人、

誰しもなるのは可能ですし、あなたが組織のトップであれば、職場の従業員たちにこれら【ワーク・エンゲイジメント】を浸透させることで、仕事の効率を上げたり、短期離職を減らすことだってできるはずなのです。

 

☆ 仕事の技能の研修をする・主体的に受ける

☆ 上司や部下・同僚とよく話をする

☆ 場合によっては、部署や配置の転換も視野に入れてみる

……など、

『楽しく働く』ためにできる対策や努力は、その人や、その職場状況によってさまざまですが

改善へ向けて考えてみる価値は、十分にあると考えられます。

 

仕事を楽しむこと

それはなにより『あなた自身』に『楽しみ』をもたらすものとなるからです。

 

 

* Dear Heart *

働く人のメンタル相談室

 

 

アドバイスをしない?

 

カウンセラーは、話を聴くプロ。

 

……ということで

カウンセリングって今まで受けたことがないけれど、悩みを相談に行っても、

ただ「うん、うん」とうなずかれるだけで終わってしまうのではないだろうか……?

と、けっこう不安に思われている方、多いのではないかと思います。

 

カウンセラーは、私ももちろん、

あなたがお話しているところを止めたり、むやみに口を挟んだりということは決して、しません。

 

相談時間の50分ないし80分、フルに使ってご自分の思いを話され、

話しながら、心にためていた不安やつらさ、怒りの感情などを表に出していく。

カウンセラーはこの時、お話をお聴きしながらできるだけご相談者さまに同調し、状況を想像しながら、その様子をうかがっていきます。

まさに、話を聴くプロのスタンダードな活用法! といえるでしょう。

このようにご利用をされる相談者の方は、決して少なくはありません。

悩みを自分の言葉にして出すという作業は、それだけで、確実に心のデトックスにつながっているからです。

 

一方で、冒頭の不安ごと。

特に当方は『相談室』と銘打っていますから、

働く上でのお悩みを、皆さん、それぞれ具体的にお持ちになってご相談にいらっしゃいます。

(「何を解決すればいいのかわからない」という方も中にはおられますが、だいたい、話しているうちにお悩みの要因が絞られていきます)

 

ご相談者さまのほしいものは、問題解決の方法です。まさしく『アドバイス』。

戻りますが、カウンセラーは、むやみやたらにアドバイスはいたしません。

悩んでいるあなたにまったく即さないようなアドバイスをしても、あなたはさらに混乱してしまうだけだし、それでは何の助けにもならないからです。

 

だからカウンセラーは、まずはあなたに『同調』します。

同調しながら、例えればもうひとりのあなたとして、心と頭をフル回転します。

あなたからできるだけお話を引き出して、状況を思い浮かべ、やがて、

あなたが実際に実行できそうな対応策や方法を、いくつか提案していきます。

 

あなたはその中から、出来そうな案を自分で選んで、考えて、相談後に試してみるだけ──。

 

 

アドバイスは、しています……ね。

求めがあらば、提案を。

 

大事なのは、あなたが『実行』できる案であるということ。

そのために、まずは話をしっかりお聴きするのです。

 

 

* Dear Heart *

働く人のメンタル相談室

 

 

転職直後の困り事

 

転職して、新しい職場での毎日がスタート。

その時に
「前任者からの引き継ぎがあるかどうか」
また
「わからない仕事のことを気軽に聞ける状態にあるか」
というのは、その後の毎日を左右する、最初の、とても重要な部分ですよね。

転職していきなり「人間関係」の悩みが生まれることはまず少ないと思いますが、

自分が仕事をあまりよくわからず、スムーズに進められないことで(知らない仕事なんだから当たり前なんですけどね)、しだいに職場の人とも距離が出来てきてしまったりして。
よくわからないまま、でも仕事がくるからなんとか手をつけて、それでミスして叱られる
……なんて、こんな状況の日々では、頑張ろうにも限界は目に見えています。

それから、「小さな職場の事務員さん」のような、基本その仕事を担当するのが自分一人…という職に就いた場合も、ちゃんと引き継ぎがなされていないと、地獄の日々が待っていますね。

……ええ。地獄の日々が待っていましたよ。

では

筆者の華麗な転職履歴から、とある二件を抜粋です!↓

《その1 新規オープン保育園の事務員》
事務の経験は営業事務にて、保育の経験は皆無……。

こんな経歴ですが、職場と自宅が近かったからか、めでたく採用されました。
しかし入社顔合わせで、事務員が自分一人だけということがわかる。(もう正直この時点で辞めたい(笑))
新規オープンなので、当然近くに仕事を教えてくれる先輩はいません。(一応、本部に電話で話せる人はいたが、そんなにちょくちょく電話できないでしょ)
人事の経験も経理の経験もないのに、毎日必死でシフトや小口現金の管理。…まぁこれはやっているうちになんとかなっていたのですが、ついに無理な仕事がきてしまいました。
保育料の請求書作成!! 園児さんそれぞれで金額が異なっていて、あまりよく覚えてませんが、とにかく作成が遅れていたため、最後は園長に「のんびりしすぎ」とトドメを刺され、帰り道で涙腺崩壊。
そして、そのまま怖くて出勤できず、自筆の退職届を郵送する運びとなりました。

これは完全に採用時点からのミスマッチだと思うのですが、努力すればなんとかなった……???
しかし、自分の仕事の「先」が見えない中で続けていくのは、しんどいもんですよ。

《その2 銀行の受付案内》
その1が長くなったので、こちらは少し簡潔に。
これは派遣の仕事でした。受付案内業務の経験はそれなりにあったのですが、やはり銀行という場所は独特です。というか、恐い。(ここも一人なので孤独)
前任者の退職による採用で、引き継ぎは二日間だったかな…できるだけ教えては下さいましたが、もちろん、それだけで全てがわかるわけがないですよね。
ここも転職当初からツラくて辞めたい思いで一杯でしたが、たまにくる派遣担当ちゃんに弱音を吐いたりして、なんとか数ヶ月続き、最後はリーマンショックによる派遣切りで終了。
正直、「いつ自分から退職を願い出るか」の瀬戸際でしたので、自然に(?)終了してちょいとホッとしている自分がおりました……。

思い返せば、私の華麗なる転職履歴のなかで
「続いた仕事」=「常にわからないことを聞ける」状況にある仕事でした。
人手不足だったりすると手厚い研修も難しいかと思いますが、実務を進めながらでも教えてもらえる環境にあれば、その先はなんとかなるかと思います。

不安を解消できないまま毎日の仕事をこなすというのが、どんなに心を澱(よど)ませていくか……
新しいことを知る喜びは「新人」の時だからこそ味わえる楽しさですから、そういった環境を、採用側も大事にしてほしいところです。

 

 

* Dear Heart *

働く人のメンタル相談室

 

 

価格改定について

 

当相談室のご相談料金について、

「お安いですね」

という、お一言を頂くことがあります。

 

ありがとうございますm(__)m

 

これは、ご相談者さまに限らず、

「値段はいくらでやってるんですか?」という、知人の純粋な興味などに対してお答えした時にも頂くことのある一言でして、

私はそのたびに、心の中で小さくガッツポーズをしております(笑)

 

現在のご相談料金に改定したのは、昨年の9月です。

当初の値段は、ご相談1時間につき5000円でした。

これは以前、私が少しご教授頂いたことのあるカウンセラーさんの相談室の料金を参考にさせていただいたもので、

カウンセリングルームとしては、高くもなく、安くもなく、妥当な料金設定であったと思います。

 

……しかし、なんだろう……。

世の中には、セッション1件につき万単位になんて設定されているバカ高い(すいません;)カウンセリングルームさんも普通にある中で、

私の中で、『メニューの最低価格が5000円』

という設定が、ミョーにひっかかる。

いや、自分の仕事に自信がないわけでは決してないし、

ご相談室として使用する応接ルームも、とっても綺麗で素敵なお部屋です。

妥当な料金設定で、それこそが妥当。

 

はじめに戻りますが、

当方のご相談料金をみて、

「あ、思ったよりも安いな」と感じて下さる方がいたら、

まずは、私の試みは成功したのだと思います。

私の夢は、世の中に、現在(いま)よりもっと、もっと気軽に利用することのできるカウンセリングルームや、心の相談室が、

(言葉は悪いですが)『乱立』することなのです。

 

価格に関しては、自分が結構~ケチなほうなので(笑)

そんなケチな自分が納得できる料金設定に改定させて頂きました……ということで

今は何もひっかかることなく、日々お仕事させていただいております(^^)

 

 

* Dear Heart *

働く人のメンタル相談室

 

 

凹みスパイラル

 

「ちょっと怒られただけで3日は凹(へこ)む」

   ↓

「凹むとさらに集中力がなくなる」

   ↓

「で、また怒られるようなことしたりして…さらに凹む」

 

名付けて、恐怖の凹みスパイラル☆

といったところでしょうか?

…えっ、☆はいらないって? ☆は?

 

4月から新たな環境で仕事をしている

という方も多いかと思います

まぁ4月入社の方に限ったことではありませんが、そろそろ新たな仕事を始めて一ヶ月…というあたりで

 

まだ仕事の全てを把握したわけでもなく

(というより、まだまだわからないことのが多いでしょうね)

けれども、実戦にも手をつけ始め(つけさせ始め?)ている

 

最初は優しかった(笑)職場の先輩たちも、そろそろ「本性」をあらわしてくる頃

 

このスパイラルに陥ってしまうことは、とても多いですね

 

凹みスパイラルのコワイところは

怒られることで心が収縮しすぎてしまって、目の前の仕事への集中を

ことごとく欠いてしまうというところ

それで、また同じ間違いをしてしまったり、なんかとにかくおかしなこと(苦笑)をしてしまう

 

落ち着いてやれば、できるようになるのです

 

怒られた心は凹む

それは当たり前のことだから、凹むことを否定はせずに

 

さぁ、あなたを怒った先輩は、何と言っていましたか?

 

まずは、その言葉を冷静に思い出して

心で仕事を復習しましょう

 

 

* Dear Heart *

働く人のメンタル相談室

 

 

他人に

 

「他人に心を許しすぎる」

 

職場で、自分のすべてをあけっぴろげにする必要はないと思います

 

私はよく

「職場は舞台」

「職場での自分は俳優(女優)」

とお話させていただくことがあるのですが

これはまぁ「演技をする」という意味もそこそこ含みつつ

 

自分自身に有利になるよう、

その場や相手によって態度を変えるくらいで、い~んじゃないの~

 

ズル賢いかもしれませんが、これでラクになれることを知っているからです

 

自分が「他人に心を許しすぎている」と感じている人は、案外少ないかもしれません

というより、おそらく自分自身で気づいていない可能性が高い

心を許す、というのは、別に「仲良くしている」ということではないのですよ

実は自分の苦手な人間にこそ、「心を許してしまっている」。

 

 

苦手な相手の前に出ると、心や気持ち(や身体までも)がこわばってしまう貴方

 

それは、ガードを固めているようでいて、逆に自分の心をあけひろげてしまっているのでは?

 

 

いろんな人にいろんなことを言われて、気持ちがいっぱいいっぱいになっている貴方

 

周囲にとって、あなたは便利要員なのです

そして、それを許しているのは他ならぬ、あなた自身なんですね

 

 

* Dear Heart *

働く人のメンタル相談室

 

 

追い払うか

 

「いつまでも続く不幸というものはない

 じっと我慢するか勇気をだして追い払うかのいずれかである」 ロマン・ロラン

 

 

私のスマホに入れてます『名言Everyday3』より

 

 

つらい状況、嫌な思いをしている(させられている?)のに

その状況を「変える」道を選ばないのはどうしてか

 

変えるのには勇気がいる

つらい思いがなくなって、楽になりたいと願っているはずなのに

自分を楽にするための行動に「移す」のは、そこに恐怖をともなうから

面倒、というより、怖いのだと思う

だって、自分に嫌な思いをさせているものと、大なり小なり「闘わ」なければならないのだから

 

何事にも終わりがあって

それは名言のとおり、「不幸」にもあてはまる

心身すり減らしながらひたすら我慢していれば、いずれは終わりがくることも事実

……かもしれないが

 

その終わりが、自身の終わりに続いてしまったら、それはあまりにも悲しい

 

 

* Dear Heart *

働く人のメンタル相談室

 

 

ホームで

 

「ホームで電車待ってると死にたくなる」

 

 

いきなりヘビーな感情ですが……

 

これから行く職場に行きたくないんだから、しょうがないです

(いや、でもそこでなんとか思い止まってほしいのですけど!!)

 

出勤前、特に気分がすぐれないとき

駅の人混みの多さには、本当イライラ

 

または、自分の周囲に存在を感じられないくらいの、無感覚な状態に。

 

……このまま、ここで消えてしまおうか……と思う

 

 

消えられたらどんなにラクか

あの人に会いたくない

あの職場に、行きたくない

 

 

* Dear Heart *

働く人のメンタル相談室

 

 

書き込みテスト

 

コラム書き込みのテストです

タイトル文字でかいなぁー・・・(苦笑) まぁ仕方ない(-_-;)

(追記:スマホから見る分には文字ふつうでした)

 

別に書いてますブログには、日常生活でのこと(主におバカなネタ含め)を。

こちらのコラムでは、「働く人のメンタル相談室」らしい記事(?)を書いていきます。

 

では、どうぞ↑